保護猫カフェ@浅草ねこ園で至福の時

保護猫カフェ

数年前から大ブームとなった猫カフェ。
そのルーツは台湾だそうで、1998年には”猫花園”という猫カフェがあったそうです。
本日は東京浅草にある保護猫カフェ、浅草ねこ園さまに行ってきたレポートをお届けしたいと思います!

保護猫カフェって?


日本ではそのカタチを少し変え、”保護猫カフェ”が数多くオープンしています。
猫に触ってお茶を飲んで・・・という通常の猫カフェと違い、新しい家族を待っている猫ちゃんたちがお出迎えしてくれるので、「猫ちゃんを家族に迎えたいけど、相性が心配。」という人や「仲良くなれる猫ちゃんがいれば家族に迎えたいな。」という人と家族を待っている猫ちゃんとの懸け橋となっているのです。
もちろん、猫は飼えないけど触れ合いたいな、という人も歓迎なんですよ。
保護猫カフェに足を運ぶだけで、保護猫ちゃんたちの生活費の応援になるのです。

浅草ねこ園の楽しみ方

東京、浅草駅から7分ほど歩いた場所にある浅草ねこ園様。
店内に入ると、まずは靴からスリッパに履き替え、猫ちゃんたちに病気をうつさないように、手の消毒。
そして入園料などを園長先生が丁寧に説明して下さるので安心して楽しめます。

店内に入り、ドキドキした気持ちでぐるりと見回してみると、リラックスした猫ちゃんが思い思いに過ごしている姿が見れます。
さすが、接客に慣れてるだけあって、人が入って来てもババババッと慌てる事なく落ち着いております。

 

壁には猫ちゃんたちのプロフィールが載っているので、お気に入りの子が見つかったら是非チェック頂きたい!

ここの猫カフェでは猫ちゃんと触れ合いながら、ドリンクやお菓子を食べる事もできます。
この売上は猫ちゃんたちの応援になるので、是非ご協力ください。
(持ち込みはせず、飲食OKな販売物を店内で購入下さいね。)

とりあえずソファーの前に座ると、元気な子猫ちゃんがじゃれ合いながらちょっかいを出してきてくれます。
この甘えん坊の可愛さに、一気に心を奪われるのですが


大人の猫ちゃんの寝顔、これがまた最高に可愛い。
この寝顔、心底リラックスしている事が伺えます。

猫ハーレムを体験したい

さて。猫カフェの醍醐味と言ったら猫ちゃんハーレムです。
偉そうな事を言いましたが、実はわたくし、これが猫カフェデビュー初日。
どうやって猫ちゃんハーレムを得たら良いのか思案していると、目に入ったのが

猫ちゃんのオヤツ。

・・・・・・・これですッ・・・!!!

私「園長先生、もしかしてこれって・・・猫ちゃんハーレムアイテムだったりしますか?」

園長先生「ふふふ、、もちろんよ。」

私「じゃ、じゃぁ一つお願いします!!」


(ザワッ・・・ッッ!!)

早速注文しますと、園長先生が準備して下さいます。
オヤツの蓋を開ける音で、今まで思い思いに過ごしていた子たちの動きが慌ただしくなってくるのです!

これは・・・・!!!!
私の念願の猫ちゃんハーレムを体験できる期待が最高潮に高まります!!

園長先生から猫ちゃんのオヤツを受け取り、部屋の真ん中に座わると・・・

ハーレム!!これが猫ちゃんハーレムです!
今まで私にまったく興味のなかった子までよってきてくれます。

ひざに感じる肉球の柔らかさが堪らない!
そして、こんな時にも感じる猫ちゃんたちの個性。

左下のサバトラの子、この子がとても可愛い!!
みんながオヤツを食べているのに固くなにこちらを見ないので目の前まで差し出してみると・・・

バクッ!!!

ムシャムシャムシャ・・・

このそっけなさが堪らないのです!!!

「美味なものがあろうと、私は媚びぬのだ。」

猫はすごい可愛いんだけど、どうやって触れ合っていいかわからない、という方にオヤツはとてもオススメです。
オヤツで釣るなんて・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは違いますよ。
初対面で無理やり触れ合おうとするよりも、猫ちゃんと触れ合うきっかけになれて、猫ちゃんも喜んで自分も喜べるのですからお互い幸せな事です。
そして、言葉を交わせない人と猫だからこそ、信頼関係を作る為に手からオヤツをあげるという行為はとても有効だと思います。

 

何よりも猫の肉球は最高のご褒美ですね。
猫が大好きな人、これから猫と暮らしたいと思っている人、猫と暮らせないけど触れ合いたい人、みなさんにオススメです。
是非、一度行ってみて下さい♪

店舗情報

◆店舗情報◆
http://asakusanekoen.com/index.html
開園 11:00~21:00
休園 火曜日(祝日の場合翌日)
住所 〒111-0032 東京都台東区浅草3-1-1 馬道妙見屋ビル6階
電話 03-3876-3813

保護猫カフェから家族を迎える選択肢

猫の寿命は10~16年と言われています。
実際、私の家族だった猫は22年一緒にいてくれました。

私たちに性格や癖があるのと同じで、猫ちゃんにも色々な性格の子がいます。
最初は可愛いだけで許せる事も、一緒に暮らしていく中で難しくなる事もあるかもしれません。
逆に、どんな性格の子でもいいから一緒に暮らしたいと思う人もたくさんいると思います。(私がそうです!)

猫と一緒に暮らしたい。
そう思いペットショップに走る前に、一度、猫カフェで猫ちゃんと触れ合ってみるのはいかがでしょうか。
これから十数年、一緒に暮らしていく子は実は今、ここであなたを待っているのかもしれません。
触れてみて、この子の暖かさを知ってほしい。
そして、かけがえのない時間を一緒に過ごすパートナーを見つける事ができたら、とても素敵なのだと思います。

(園長先生の靴下も猫!!!)